東京の建築学校おすすめ15選を【費用・カリキュラム・口コミ】まで徹底比較で紹介!

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東京で評判の高いおすすめの建築系専門学校を厳選紹介!

空間デザイナー、建築士、設計士、インテリアコーディネーターといった住宅や施設に関する仕事のことを、世間では「建築家」と呼んでいます。この業界に入るのであれば専門的な知識を学ぶ必要があります。

しかし、
「建築について学びたいけど、大学に通う余裕はない…」
「社会人になってから学ぶのは遅いし…」
「学校に通おうにもどんな学校を選ぶべき…?」

と悩んでいる方も多いでしょう。

私は社会人から建築系の専門学校に入学した経験がありますが、結果として、大学に通うよりも出費を抑えられる点や、必要な分野だけを学べ、卒業後は即戦力人材として活躍できる点に非常に満足することができました!

また、専門学校は、初心者コースや経験者コースに分かれている学校もあるので、授業についていけるか不安に感じる方も自分に合ったレベルで学ぶことができます

このサイトでは、わたし自身の経験も含め、独自に集めた情報に基づき、評判のよい東京の建築系専門学校を厳選して紹介しています。将来、建築士になりたい・建築系の専門職で活躍したい方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

東京のおすすめ建築専門学校一覧

スペースデザインカレッジの画像 スペースデザインカレッジの画像
初心者を2年でプロに!即戦力人材育成に自信ありの「スペースデザインカレッジ」

「スペースデザインカレッジ」はスペースデザイン設計科、インテリアデザイン設計科、リノベーション科、インテリアコーディネーター科などの学科を設けている建築系の専門学校です。

この学校のアピールポイントは「即戦力の人材を生み出す実践的なカリキュラム」です。 建築のプロによる講義の中で、設計製図や模型の制作、CADなどの実践的な内容が学べます。

その実践的な内容と充実したカリキュラムの甲斐もあってか、公益社団法人インテリア産業協会が主催する「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト」および「キッチン空間アイデアコンテスト」にて、在校生の5名以上が入賞を果たしたという実績もあります。

外部とのコネクションや就職のサポートも充実しているので、安心して就職へ臨めるでしょう。

おすすめポイント

Point 1. 第一線で戦うことのできる能力の高い人材を育成する!

スペースデザインカレッジの基本情報

住所・TEL 〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-27-8 南水ビル6F
TEL:03-5952-0452
アクセス 「池袋」駅 徒歩3分
建築系学科 スペースデザイン学科
インテリアデザイン設計科
インテリアコーディネーター科
インテリアコーディネーター科ダブルスクールコース
インテリアコーディネーター科オンラインコース(通信講座)
学費 【スペースデザイン学科】
授業料:99万円(税込)/年、受講期間:2年間
入学金:11万円(税込)、教材費:11万円(税込)前後、損害保険:1万3,000円(税込)~1万8,000円(税込)程度
【インテリアデザイン設計科】
授業料:99万円(税込)、受講期間:1年間
入学金:11万円(税込)、教材費:11万円(税込)前後、損害保険:1万3,000円(税込)~1万8,000円(税込)程度
【インテリアコーディネーター科】
授業料:46万2,000円(税込)、受講期間:1年間
入学金:8万8,000円(税込)、教材費:7万2,000円(税込)程度
【インテリアコーディネーター科オンラインコース(通信講座)】
授業料:21万7,800円(税込)、受講期間:1年間
入学金:3万3,000円(税込)、教材費:3万円(税込)前後
就職サポート 企業訪問、就職ガイダンス、個人面談

スペースデザインカレッジの詳細情報

【各企業への定期的な訪問により、密接な外部とのつながり】

建築の専門学校へ行くからには、やはり今後の就職を見据えて選びたいところ。ただ技術や知識を教えるだけの学校というのは、この先厳しいと言わざる得ません。高いお金を出して授業を受けるからには、その点も考慮した学校選びを行いたいですよね・・・

【講師は現役のプロ!業界の今をリアルタイムで知ることができます】

スペースデザインカレッジの魅力が「即戦力に結びつく授業カリキュラム」であることは、先ほどお話しました。では、そのカリキュラムの具体的な内容は、いったいどのようなものなのでしょうか。 まず注目すべき第一のポイントは、その講師陣です・・・

【「就職保証制度」があるから万が一の場合も安心です!】

「東京の大きな建築学校に通ったとしても、就職できなかったらどうしよう」そのように考えている方、かなり多いのではないでしょうか?事実、建築の学校を出たにも関わらず就職に結びつかなかったという方は、たくさんおられるようです・・・

青山製図専門学校の画像 青山製図専門学校の画像
1977年開校の超伝統校だからノウハウがぎっしりある「青山製図専門学校」

青山製図専門学校は1977年に設立されて以来、40年以上も建築にまつわる学習支援を実施してきました。建築家を目指している方々からの評判も非常によく、一部の建築家志望者からは「青山製図専門学校へ入学すること自体がステータス」と称えられています。

「建築の原点、文化をふまえた教育」そして「職業人としての人間性、社会性の育成」をモットーに、40年以上のノウハウと大学4年分に匹敵する濃厚カリキュラムをもって、“本格的な建築の学習"をサポートしてくれます。また、卒業と同時に2級建築士の受験資格のも大きなメリットです。

ただ建築家を目指すのみならず、「家」についてとことん学びつくしたいという方に、この青山製図専門学校は向いているのではないでしょうか。

おすすめポイント

Point 1. 40年以上運営されている実績の中で培われたノウハウが詰まっている

青山製図専門学校の基本情報

住所・TEL 【1号館】〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町7-9
【3号館】〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町4-6
TEL:0120-46-1080
アクセス 【1号館/3号館】JR渋谷駅 徒歩7分
建築系学科 建築学部 建築工学科
建築学部 建築設計デザイン科
建築学部 住宅設計デザイン科
建築学部 建築科【夜間】
インテリア学部 建築インテリア工学科
インテリア学部 建築インテリアデザイン科
インテリア学部 商空間デザイン科(ショップデザイン科)
インテリア学部 インテリア工学科(夜間)
建築学部・インテリア学部 建築設計研究科
学費 【建築学部 建築工学科】
授業料:76万7,000円/年、受講期間:3年間
入学金:24万円、施設設備維持費:22万3,600円/年、3年間合計:321万1,800円
【建築学部 建築設計デザイン科】
授業料:76万7,000円/年、受講期間:2年間
入学金:24万円、施設設備維持費:22万3,600円/年、2年間合計:222万1,200円
【建築学部 住宅設計デザイン科】
授業料:76万7,000円/年、受講期間:2年間
入学金:24万円、施設設備維持費:22万3,600円/年、2年間合計:222万1,200円
建築学部 建築科【夜間】
授業料:34万円/年、受講期間:2年間
入学金:12万円、施設設備維持費:9万円/年、2年間合計:98万円
就職サポート 就職課によるサポート、OB懇談会、適性検査、保護者会の開催

青山製図専門学校の詳細情報

【卒業と同時に2級建築士の受験資格がもらえちゃう!?】

40年以上もの歴史を持ち、ハイレベルな建築家教育を行っていることで高い評判を獲得している青山製図専門学校。ネットの口コミを検索してみても、「大変だけどやりがいがあった」「さまざまな分野の知識を幅広く学ぶことができた」等々、高評価の口コミが・・・

【専門学校であるにも関わらず、大学4年分に匹敵の濃厚カリキュラム】

専門学校と聞いて、みなさんはどのようなイメージを持つでしょうか。「規模の小さい、こじんまりとした学校」を思い浮かべてしまうかもしれません。確かに中には、個人経営の学習塾と変わらないようなきわめて小規模な専門学校も存在します・・・

【就職率平均98%以上!夜間部も高く安定している】

40年以上もの歴史を持つ青山製図専門学校は、多くの建築家を業界に送り出しています。そうでなければ、ここまで長く続けられていないでしょうね。青山製図専門学校出身の業界人が活躍することによって、さらにこの学校の信頼は高まり・・・

デザインファームの画像 デザインファームの画像
目指すはプロの建築家!中野駅の伝統ある建築学校「デザインファーム」

「建築家になりたいか」。公式HP上にそういったストレートなキャッチコピーを掲げているのは、東京都中野駅から徒歩約4分のところにある「デザインファーム」です。中野で創立してからすでに20年以上が経過している古参の建築学校です。

「建築家を育てること」というシンプルな目標の下もと、クライアントの要望をくみ取るだけではなく、彼らが見落としてしまっている欠点も的確にフォローできる質の高い人材の育成に取り組んでいます。

企業と契約を結んで仕事を行う身分である一方で、自分の考えを邪魔にならない程度、つつましくもスマートに反映させるアーティストの側面も持った人物。それが、デザインファームが育成を目指す「建築家」なのでしょう。

「ただのお金をもらってごはんを食べるだけの建築家にはなりたくない!歴史に名を遺す建築家に自分はなりたい!」と考えている野心・向上心の強い方には理想的な環境といえます。

おすすめポイント

Point 1. 「建築家」としてのマインドを0から学ぶことができる

デザインファームの基本情報

住所・TEL 東京都中野区新井1-6-5エサレス中野2F
TEL:03-3387-0595
アクセス JR中野駅 徒歩8分
建築系学科 昼間部 建築設計スタジオ
夜間部・土曜部 建築設計スタジオ
デザインファームラボ
学費 【昼間部 建築設計スタジオ】
授業料:130万円(税込)、受講期間:2年間、入学金:0円
製図・模型用具代:5万円程度、教科書代:2万円程度(全6冊)、合宿代:4万円程度(2泊3日)
【夜間部・土曜部 建築設計スタジオ】
授業料:55万円(税込)/年、受講期間:2年間、入学金:0円
製図・模型用具代:5万円程度、教科書代:1万2,000円程度(全3冊)、合宿代:3万円程度(1泊2日、自由参加)
【デザインファームラボ】
授業料:50万円(税込)、受講期間:年2回の実施
就職サポート ポートフォリオの作成、アプローチの仕方などのサポート、非公開求人情報

デザインファームの詳細情報

【「アトリエ建築設計事務所」への就職を目指すならばココ!】

先ほど、このデザインファームが「大手と比較すると就職面で若干不利かもしれない」と説明しましたが、それは他校のトップレベルと比較した上での話。この学校が就職対策に力を入れていないというわけではありません・・・

【入学試験なしで入ることが可能!絵が描けない人でもプロになれる!?】

デザインファームのもうひとつの特色、それは他校に比べて入学が容易であるという点です。建築学校によっては、入学にあたって試験に合格する必要が発生する場合があります。それで最低限の知識があるかどうかを見たいというのが学校側の言い分なのでしょうが、一から建築のことを学びたいという方にとって・・・

【説明会が参加しやすく、なおかつ非常に丁寧であると評判です】

デザインファームでは、入学希望者の受け入れを積極的に行っています。日本の建築の将来を担う個性的な人材を育てるため、多くの生徒を獲得したいという考えがあるようですね。だからなのか、ほかの建築学校でも行われている学校説明会が、このデザインファームではすこぶる受けやすくなっています・・・

早稲田大学芸術学校の画像 早稲田大学芸術学校の画像
あの早稲田大学が運営している、建築家のための専門学校「早稲田大学芸術学校」

早稲田大学芸術学校は、そんな早稲田大学の総長が建築デザインに特化した人材を教育するため、2011年新たに設立された建築学校です。用意されている科目は「建築科」と「建築都市設計科」のみ。

建築科では製図をはじめとした比較的実践的な基礎教育ならびに応用教育、建築都市設計科では建築のデザインについてより深く専門的に学べます。どちらであっても卒業と同時に2級建築士の受験資格が取得できるようになっているので、その点はご心配なさらないでください。

また、学内編入制度が設けられており、建築科へ2年在籍した後も、3年次からは建築都市設計科へ行くということもできます。この制度をうまく利用すれば、建築に関する包括的な知識スキルを習得できるでしょう。

東京に住まわれている、あるいはこれから東京に住むという方は、この学校を候補に入れた上で選んでみるとよいのではないでしょうか。

おすすめポイント

Point 1. エリート教育機関である早稲田大学が運営している!

早稲田大学芸術学校の基本情報

住所・TEL 〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1
TEL:03-5286-3911
アクセス 地下鉄副都心線「西早稲田駅」直結
JR山手線・地下鉄東西線・西武新宿線「高田馬場駅」 徒歩15分
JR山手線「新大久保駅」  徒歩15分
建築系学科 建築科(2年制)
建築都市設計科(3年制)
学費 2021年度入学者入学金・学費 入学金:260,000円
授業料 春学期:290,000円、秋学期:290,000円、合計:580,000円
教育環境設備費 春学期:75,000円、秋学期:75,000円、合計:150,000円
実験実習料 春学期:20,000円、秋学期:20,000円、合計:40,000円
合計 春学期:645,000円、秋学期:385,000円、年合計:1,030,000円
就職サポート 早稲田大学キャリアセンターと連携したサポート

早稲田大学芸術学校の詳細情報

【大学施設の利用や大学院へのステップアップも可能となっています】

この早稲田大学芸術学校最大の強みと言えば、なんといっても早稲田大学と密接な関係を持っているということ。日本有数の高偏差値大学が運営を行っているというのですから、心強い限りですよね・・・

【入学金免除制度、ならび奨学金制度が充実しています】

建築学校へ通う上での心配事と言えば、やはりお金の問題。特に入学金はバカになりません。大学だと、こうした費用を免除してくれる場合があるのですが・・・

【早稲田大学キャリアサポートセンターと連携した就職活動が可能ですが…】

就職面においても、早稲田大学芸術学校はその強みをアピールしています。この学校の就職サポートにおける特徴は、やはり大学との連携。早稲田大学キャリアサポートセンターとの連携によって、建築に関するさまざまな求人情報を随時WEBでチェックすることができるようになっています・・・

日本工学院の画像 日本工学院の画像
就職率は100%!多彩な学習スタイルで一級建築士と二級建築士が目指せる

日本工学院は蒲田・八王子に6校34学科、103専門分野を設置している総合専門学校です。創立から70年、22万人以上の卒業生を輩出した実績を誇っています。

日本工学院には、一級建築士が目指せる4年制の「建築学科」、二級建築士が目指せる2年制の「建築設計科」があります。それぞれの学科で、実務経験フォローアップ制度や合格保証制度が用意されているので、資格試験合格を確実にねらう方におすすめです。

建築業界の実務経験を持つ講師陣による実践的な指導や、就職率100%のキャリアサポート体制も大きな魅力です。

おすすめポイント

Point 1. 設備が整った広大なキャンパスで学べる!就職サポートも手厚い!

日本工学院の基本情報

住所・TEL 【蒲田キャンパス】〒144-8655 東京都大田区西蒲田5-23-22 【八王子キャンパス】〒192-0983 東京都八王子市片倉町1404-1
アクセス 【蒲田キャンパス】蒲田駅西口より徒歩2分 【八王子キャンパス】JR中央線「八王子駅」南口から無料スクールバス10分
建築系学科 建築学科(4年制)
建築学科(2年制)
学費 建築設計科(2年制)1年次の納入金合計(入学金含む)125万5,690円2年次:105万円
建築学科(4年生)の1年次の納入金合計は126万9,200円、2・3年次はそれぞれ105万円、4年次は106万円(2021年9月時点)
就職サポート キャリアコンサルティング・履歴書添削・面接対策・就職模擬試験・模擬面接インターンシップ・合同説明会・就職に向けた講座の開設

日本工学院の詳細情報

【日本工学院の特徴は?学科やコースの内容】

日本工学院の特徴は何といっても、広大なキャンパスです。「建築学科」「建築設計科」は、東京都の蒲田キャンパスと八王子キャンパス、2つのキャンパスに設けられています・・・

【日本工学院の就職実績】

就職実績やキャリア支援も日本工学院の強みです。日本工学院の建築学科と建築設計科の就職率は毎年100%です・・・

【日本工学院の学費】

建築設計科(2年制)の1年次の納入金合計(入学金含む)は125万5,690円、2年次は105万円です。一方、建築学科(4年生)の1年次の納入金合計は126万9,200円、2・3年次はそれぞれ105万円、4年次は106万円です・・・

【その他】東京都内にあるおすすめの建築学校一覧

ICSカレッジオブアーツ

ICSカレッジオブアーツは、5つの学科をもつ、インテリア・建築・家具のデザイン・モノづくりの専門学校です。第一線で活躍をするデザイナーによる個別指導をはじめ、施工術を身に着けることができる工房、企業との産学連携など、様々な魅力にあふれています。日本で初めてのインテリアデザイン専門校でもあり、創立から50年以上も経過している歴史ある学校です。

基本情報
建築系学科 インテリアアーキテクチュア&デザイン科
インテリアデコレーション科
インテリアマイスター科
インテリアアーキテクチュア&デザイン科Ⅱ部(夜間部)
住所 〒152-0022 東京都目黒区柿の木坂1-5-6
アクセス 都立大学駅 徒歩約5分
お問合せ 0120-006-911 (9:00-18:00)
専門学校東京テクニカルカレッジ

専門学校東京テクニカルカレッジは、夜間の建築科も実施している専門学校です。2級建築士をはじめとした、資格を在学中に取得することも可能です。資格だけでなく、実践力を養う科目にも力を入れており、パターン演習やプレゼンテーションなども行っています。

基本情報
建築系学科 建築科
建築科(夜間 建築士専科)
建築監督科
住所 〒164-8787 東京都中野区東中野4-2-3
アクセス 東中野駅 徒歩30秒
お問合せ 0120-1969-04 (9:00?21:00)
東京日建工科専門学校

東京日建工科専門学校は、全国に建築士養成校を構えている日建グループ中の1校です。建築士合格者のおよそ半数がこの日建グループ出身者でもあり、2級建築士の合格率は、平均の3倍にもなる驚異の71%です。オリジナルの教材と、合格サポート制度で、試験合格の徹底サポートを行っています。

基本情報
建築系学科 建築設計科
建築インテリアデザイン科
建築大工科
建築設計研究科
建築士養成科(通信制)
建築CADビジネス科
住所 〒171-0014 東京都豊島区池袋2-55-10
アクセス 〒171-0014 東京都豊島区池袋2-55-10
お問合せ 0120-26-4149 (9:00?18:00)
東京デザイナー学院

東京デザイナー学院は、専門性を高めるための必須選択授業と、技術の幅を広げる選択授業の2つの授業あります。選択授業では学科を超えた学びをすることができ、全学科の中からジャンルを超えた授業をチョイスすることが可能です。同じ専攻でも選択授業の選び方によって、まったく異なる時間割を組めるので、やりたいことが必ず見つかる魅力的なシステムです。

基本情報
建築系学科 建築デザイン学科
住所 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-11
アクセス JR中央線/総武線 御茶ノ水駅 徒歩8分
お問合せ 0120-626-006
読売理工医療福祉専門学校

読売理工医療福祉専門学校は、教育の柱として「人間力」「専門力」「就職力」「資格習得力」「基礎学力」を掲げています。建築学科は夜間も実施されているため、いろいろな方が通う可能です。スタジオ制による超少人数指導によって、建築士合格のための土台や、現場にも通ずる実践力を身に着けることができます。

基本情報
建築系学科 建築学科(昼間2年制)
建築科(夜間2年制)
住所 〒112-0002 東京都文京区小石川1-1-1
アクセス 後楽園駅 徒歩1分
お問合せ 0120-064-490(平日9:00-17:00)
東京工学院専門学校

東京工学院専門学校は、「好き」を極めることができる学科やコースが充実しています。不安になりやすい卒業後の進路も、自分らしい就職はもちろん、その先のキャリア支援まで徹底サポートしてもらうことができます。また、奨学金や、奨励金などの支援や制度もとにかくたくさんあるので、負担を減らしながら通うことも可能です。

基本情報
建築系学科 建築学科
一級建築士・大学コース
建築設計コース
建築施工コース
情報&環境建築コース
住所 〒184-8543 東京都小金井市前原町5-1-29
アクセス 武蔵小金井駅 バスで約8分
府中駅 バスで約10分
お問合せ 0120-634-300
町田デザイン&建築専門学校

町田デザイン&建築専門学校は、創造的な学びの環境を提供している専門学校です。ピア教育などのグループ学習等を通して、学生同士が学びあう「仲間教育」を積極的に取り入れているのが特徴のひとつです。また、通常授業等の対面授業はもちろん、パソコンを通じた「eラーニング」にも力を入れており、好きな時間や場所で何度も学ぶことができます。

基本情報
建築系学科 建築設計学科
住所 〒194-0022 東京都町田市森野 1-26-8
アクセス 町田駅 徒歩3分
お問合せ 0120-27-0204
東京デザイン専門学校

東京デザイン専門学校は、伝統に支えられたTDAスタイルが特徴の専門学校です。キャンバスはデザインの最先端である原宿にあり、ひとりひとりを大切にする暖かい指導を提供しています。初心者からプロが目指せる基礎力と実践力が身につく質の高い教育と社会人力や職業意識を高める「キャリアデザイン」の授業などをはじめとした多彩なプログラムが魅力です。

基本情報
建築系学科 インテリアデザイン科
住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-8
アクセス 原宿駅 徒歩3分
お問合せ 0120-339-929
山脇美術専門学校

山脇美術専門学校は、「デザインが好き!」という気持ちをカタチにしてゼロからプロに導く専門学校です。3年制の学校なので、ゼロから学び3年間でプロになるための幅広い知識や技術を習得することができます。また、1クラス20名ほどの少人数制のため、サポートが充実しています。さらに、1人1台の制作机とノートパソコンが用意されているため、ひとりひとりしっかり作業を進めることができます。

基本情報
建築系学科 スペースデザイン科
住所 〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-21
アクセス 市ケ谷駅 徒歩1分
お問合せ 0120-77-4020(9:00~17:00)
中央工学校

中央工学校は校歴112年を超える伝統ある学校です。とにかく学科がたくさんあり、4年制の建築学科や3年制のインテリアデザイン科、2年制の建築設計家、建築工学科など、自分が目指したい職業や将来に向けて、選択することができます。資格を取るためのサポートや、就職のサポートも充実しているので、将来も安心です。

基本情報
建築系学科 建築学科
建築設計科
建築科
建築工学科
木造建築科
建築室内設計科
インテリアデザイン科
住所 〒114-8543 東京都北区王子本町一丁目26-17
アクセス 王子駅 徒歩5分
お問合せ 03-3905-1511

東京都内にあるおすすめの建築学校5選を一覧表にしました

いかがでしたか?ここまで、おすすめの建築学校をご紹介してまいりましたが、特におすすめの建築専門学校の情報を簡潔にまとめて一覧にしてみたので、おさらいしてみましょう。

それぞれ良心的な建築学校で、授業内容に力を入れている学校ばかりなので、特徴などをしっかり把握して存分に検討してみてください。

各建築学校の詳細情報をもっと知りたい方は、本サイトのそれぞれの詳細ページや公式サイトもチェックしてみてくださいね。

学校名スペースデザインカレッジ青山製図専門学校デザインファーム早稲田大学芸術学校日本工学院
強み即戦力に結び付くカリキュラム、現役のプロが務める講師陣が魅力資格に非常に強く、卒業時には2級建築士の取得も可能「アトリエ建築設計事務所」への就職に強い奨学金制度が非常に充実建築学科での幅広い活躍が見込める学科を用意
イメージ
詳細リンク
公式リンク公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら
建築系学科
コース

昼間/夜間/通信含む
5コース


昼間・夜間含む
9コース


昼間・夜間含む
3コース

昼間2コース

6コース

学費
(年間授業料)

約21~99万円

約34~76万円

約50~130万円

約58万円

約440万円
就職サポート

企業訪問、就職ガイダンス、個人面談

就職課によるサポート、OB懇談会など

ポートフォリオの作成、非公開求人情報など

早稲田大学キャリアセンターと連携したサポート

キャリアコンサルタントの資格を持つ専門の職員が常駐
学校アクセス東京1校
最寄り駅:池袋駅
東京2校
最寄り駅:渋谷駅
東京1校
最寄り駅:中野駅
東京1校
最寄り駅:西早稲田駅
東京校
最寄り駅:蒲田駅
学校住所〒171-0022
東京都豊島区南池袋2-27-8 南水ビル6F
【1号館】
〒150-0032
東京都渋谷区鶯谷町7-9
【3号館】
〒150-0031
東京都渋谷区桜丘町4-6
〒165-0026
東京都中野区新井1-6-5
〒169-8555
東京都新宿区大久保3-4-1
〒144-8655
東京都大田区西蒲田5-23-22

私のおすすめを厳選したので、どれも魅力的だと思うのですがいかがでしょうか。
一覧にすると細かい違いなどが見やすくなり、より比較しやすいかと思います。
やはり注目すべきは学費や就職サポートといったところでしょう。
また、おすすめの建築学校として、教育制度がしっかりしているのは大前提ですが、そのコース内容や授業内容にも違いが見えるので、自分の希望や理想にあった建築学校を選び、将来の建築家として躍進していただければと思います。

選ぶならどちら?「専門学校」と「大学」のメリットを確認

建築系の仕事に就くためには、専門知識を学ばなければなりません。建築について学べる場所は、主に「専門学校」と「大学」です。

どちらにも違ったよさがあるので「絶対にこっちを選ぶべき!」と断言することはできません。個人のニーズや状況にふさわしい方を選ぶのがベストです。

ここでは、建築系の専門学校と大学のメリットをご紹介します。それぞれ学習内容や取得できる受験資格の違いなどをチェックして、自分はどちらの方が向いているのか確認していきましょう。

専門学校のメリット

建築系の専門学校のメリットは、「早く建築系の仕事に就ける点」「実践的な学習内容が多い点」です。専門学校の中には4年制の課程のほかに、2年制や3年制の課程もあります。

4年制の大学よりも早く卒業できるので、その分早く建築系の仕事に就けます。一級建築士や二級建築士の受験資格が取得できる学校もあることから、最短2~3年で試験を受けられます。

また、専門学校は一般教養や専門分野外の授業がほとんどありません。実習や最新の機械を使った演習など、実践的な学習内容が多いので「即戦力」を目指す方にはおすすめです。

大学のメリット

建築系の大学のメリットは「一級建築士が目指しやすい点」「幅広い知識が学べる点」です。一級建築士は、基本的に大学で指定科目を修了した卒業生が受験資格を与えられます(2~3年制の短期大学や高等専門学校卒業者でも受験可能)。

そのため、建築系の4年制大学を卒業すれば一級建築士がスムーズに目指せます。ちなみに、国土交通省のデータによると、平成29年度の一級建築士の合格者のうち7割が大学卒業生でした。

また、大学では建築にまつわる知識のほか、一般教養も学べます。「一級建築士の資格を目指したい」「深く、そして幅広く学びたい」という方は大学がおすすめです。

参考:https://www.mlit.go.jp/common/001198899.pdf

建築学校の入学から卒業(就職)するまでの流れ

建築学校の入学から卒業(就職)するまでの流れをおおまかに解説します。

入学選考

まず、書類選考や面接などを経て、希望の専門学校へ入学します。

入学・実習・資格取得

その後は学校で授業や実習を受けて、知識と技術を身に付けます。在学中に資格が取得できる学校もあるので、その場合は資格取得へ向けて学習します。

就職活動

インターンシップや職場体験、OB訪問などを経て、自分が就きたい仕事や職場の理想像が定まったら、いよいよ就職活動です。建築学校では、キャリサポートが充実している学校が多く、履歴書の添削や模擬試験の実施など、就職活動へ向けたサポートが受けられます。

進路相談にも親身に対応してくれるので、安心して就職活動を進められるでしょう。

就職

自分が就職したい企業や事務所が決まったら、応募します。書類選考や面接、試験などを受けて、合格したら就職です。

一級建築士や二級建築士をはじめとする「免許登録に実務経験が必要な資格」の場合は、就職後に定められた期間、実務経験を積んでから免許登録をおこないます。

以上が建築学校の入学から卒業(就職)するまでの流れです。

建築学校卒業後の就職や資格取得などが不安な方は、建築学校を選ぶときに「卒業生の就職率」「卒業生の主な就職先」「資格合格率」などを事前にチェックしておきましょう。

【アンケート調査】建築専門学校を選ぶ際に最も気にするポイントは?

将来、建築家として世に羽ばたくためにも、しっかりと通う学校は比較検討をし、自身のニーズに合った学校選びをしないと、継続して通うのもつらくなってしまう恐れがあります。

当サイトでは、建築系の学校に通われた方が、どのような点を重視して学校選びをおこなったのか独自にWEBアンケート調査を実施してみましたので、その結果をご覧ください。

1番気にするポイントで多かったのが「費用面」でした。やはり、大学よりは専門学校の方が費用の面で抑えられるとはいえ、できうる限り費用は押さえたいと考えている方が多いようです。費用の都合で、専門学校を選んだという方も多いのではないでしょうか。

学校に通うのも決して授業料が安いわけではないですし、ある程度の期間通うことになるので、当然のことでしょう。わたしも建築学校を探していた当初はそうでした。

ただ、費用面だけでなく、カリキュラムや就職サポートまでしっかりとしている学校を吟味しなければ、勉強して身につけた専門的な知識やスキルをしっかりと活かすことができる場に就けなくなってしまうのでその点も非常に重要です。

アンケートでも「カリキュラム」「卒業後の進路」と回答した方も多くいらっしゃいました。

アンケートの結果から見るに、費用の面で現実的に無理なく通うことができ、かつ、授業内容が充実しているだけでなく、卒業後の進路サポートもしっかりとしている学校選びをおこなえば間違いはないとも言えますね。

それでは最後に、アンケートで上位の割合を占めた項目を含めた、専門学校選びのポイントをお伝えしていきます。

大切なポイントを要点をまとめて紹介しているので必見です!

建築専門学校を選ぶポイント!

学びたいことを学べるかを考えよう

建築学校を選ぶ上で最も大切なのは学びたいことを学べる環境が整っているかを確認することです。

建築学校では建築士や技能士、建築施工管理技士といった国家資格を取得するのを目指す人が多いですが、大前提としてその資格を取得できるコースがあるかを確認するのが必須です。

そして、実際に技術として何を専門的に学びたいかも考慮する必要があります。

建築デザインや環境デザイン、住宅設計デザインなどの多岐にわたる専門性があるのが建築という学問の特色です。

この他にも徐々に新しい専門性が見出されてきているため、どの分野で活躍できるようになりたいかに応じて適切なコースのある学校を選ぶことは欠かせません。

どんな資格が取得できるか

取得できる資格や受験資格についてもチェックしておきましょう。建築学校では卒業と同時に一級建築士や二級建築士の受験資格が取得できるところもあります。

また、卒業と同時に受験資格が取得できない学校でも、試験合格のサポートを実施しているケースもあります。「国家資格の受験資格が取得できるのか」「試験合格のサポートはどれぐらい充実しているのか」を事前に確認しておきましょう。

また、目標とする国家資格だけでなく、民間資格についても取得のサポートがあるかどうかも調べて決めた方が良いでしょう。

インテリアコーディネーターや福祉住環境コーディネーター、建築設計士などのように取得していればアピールポイントにできる資格は多数あるので、あったら良い資格は何かを考えて選ぶのが賢明です。

 

費用

東京の建築学校を選ぶときには費用面も考えるのが大切です。

昼間部の二年間のコースの場合には入学金と学費を合わせると200万円以上かかるのが相場になっていますが、それ以外にも費用がかかって結局は250万円前後になることも稀ではありません。

もともと学費が高めで300万円程度になっている学校も東京にはあります。

費用に見合った充実した内容の教育を受けられるのであれば問題はありませんが、ただ高いだけという場合もあるのでよく比較しましょう。

授業料については支援制度が整っていて負担を軽減できることもあります。

学校独自の支援制度があって給付金や貸与金を手に入れられることもあるので、学費の負担が気にかかっている人は確認しておくべきポイントです。

学校への通いやすさ

通学時間を短くすると時間の自由が得られますが、交通費も削減できるのもメリットです。
東京に引っ越して学校に通おうと考えている場合には寮を利用できる学校を選ぶと安上がりになります。
東京は物価が高いので都心部で生活しようと思うと家賃がかさんでしまいがちなので、安く利用できる寮がある学校を選ぶのが無難でしょう。

卒業後の将来的な展望も考えて選ぼう

学校選びをする上でもう一つ重要なのが卒業後の展望について考えることです。
あくまで建築学校に通うのはスキルや知識を身につけて資格を取得できるようになるのが目的です。
それを生かすためには就職について考えなければなりません。
就職の実績について調べて、自分がやりたいと考えている仕事ができる就職先に行ける可能性が高いかを確認しておきましょう。
就職率の高さは東京の建築学校ではかなり高い水準にありますが、就職先の業種や会社の内訳にはかなりの違いがあります。
学校によって持っている強みが違うので、必然的に就職先の傾向にも違いが生じてくるのです。
就職状況をよく分析するとただ自分が働きたい業界に行きやすくなるだけでなく、そこで活躍するために必要な能力を磨きやすくなります。

まとめ

建築学校には、早く建築系の仕事に就ける点ほか、実践的な学習内容が多いといったメリットがあります。短期間で専門分野だけを学びたい方や、「即戦力」を目指す方にはおすすめです。

建築学校を選ぶときは費用のほか、学べる分野や取得できる資格・受験資格、学校への通いやすさをチェックしましょう。

また、就職や卒業後の進路が不安な場合は、就職率が高い学校や、大手企業や有名事務所への就職実績がある学校、資格合格率の高い学校などを選ぶのがおすすめです。

さまざまな学校を比較して、自分に合った学校を見つけてくださいね。

管理人情報

はじめまして、当サイト「東京建築学校ナビ」を運営している管理人です。

わたしは都内に住んでいる30代の女性で、現在は同じく都内のハウスメーカーに勤務し、商業施設などの設計を行う仕事に従事しています。

しかし、これでも昔は、とあるデザイン事務所の事務兼受付スタッフでした。それまで平凡な暮らしをしていたのですが、同じ会社のデザイナーさんたちが格好良く建築の仕事に携わっているのを見て「自分もああいう風な仕事をして、建築家と呼ばれてみたい!」という想いがふつふつと湧き上がってきたのです。

最初は「この年から新しいこと、それも難関と言われる建築家を目指すなんて……」と半ばあきらめムードでしたが、アルバイトをしながら夜間の建築学校へ通ってデザイナーになれたという人物の存在を知り、「自分だってできるんだ!やるしかない!」と一念発起。半ば勢いに任せて会社を辞め、建築学校への入学を決意したのです。

しかし、ここからが大変でした。なにしろ、都内にはたくさんの建築学校があるのです。公式HPを閲覧してみても、その特色について伝えてくれるところはごくわずか。大手から小さなところまで、その違いがほとんど分かりませんでした。

どこの建築学校に入るかで、その後が大きく変わってくるといいます。だから、会社を辞める決断よりも長い時間を費やしてしまいました。

結局、十数校に問い合わせを行って資料を請求し、都内の大手夜間建築学校に入学。その授業カリキュラムの内容は非常に充実しており、わからないことがあればすぐに質問できる体制が整えられていたので、かなりスムーズな学習が実現。先述した通り、2年後には建築家の卵として仕事を請けられるようになったのです。

しかし、もし建築学校選びを間違えていれば、大きく道を誤っていたのかもしれません。そうして悲しい思いをしてしまう人がいなくなるよう、わたしが立ち上げたのがこの夜間の建築学校紹介サイトです。

このサイトに掲載されている情報は、わたしが過去に収集した情報が元となっています。ですので、ほかのサイトには掲載されていない情報なども存在しています。これを建築学校選びの資料のひとつとして活用していただければ、この上なくうれしく思います。

建築学校のFAQ【よくある質問・お悩みにお答え】


●建築学校をはじめ、専門学校は定員数を大幅に超える場合を除いて、基本的に入学志望者であれば入学できます。もちろん、「募集要項」で年齢や関心度などの大まかな条件が記載されている場合もありますが、それを満たしていれば誰でも入学できます。入学試験がない学校や、面接だけおこなう学校も少なくありません。しかし、人気のある学校や大学の場合は、簡単なテストや小論文といった入学試験をおこなうケースもあります。とはいえ、それはあくまでも「関心度」を測るためのテストなので、定員割れであれば試験の結果で落とされることはないでしょう。


●勉強が苦手でも心配ありません!建築学校では座学のほかにインテリア設計実習や模型の製作、CADや手書きの製図といった「実習」「実践的な課題製作」に取り組むので、知識だけでなく「技術」も学べます。そのため勉強が苦手という人も安心して学べるでしょう。建築学校の中には最新の技術・機械や、広くてきれいな実習室やスタジオなど、設備が充実している学校も多いので、恵まれた環境の中で実践的な内容を学べます。もちろん座学でも、専門的な資格や経験をもつ講師による指導が受けられるので、たくさんのことを吸収しながら楽しく勉強に取り組めるでしょう。また、学校によってはショールームや歴史的建造物、店舗などの見学会に参加できる場合もあります。学校選びの際は、実習や演習の有無、設備の充実度やイベントなどをチェックしてみてください。


●基本的に、建築学校の入学生のほとんどが初心者です。多くの学校では建築の基礎的なカリキュラムを経て、応用的なカリキュラムへと進みます。少人数制の学校であれば、生徒一人ひとりのレベルに合わせて指導してくれます。そのため、「いきなりハイレベルな内容で勉強についていけない…」という心配はありません。ただ、学校によって「初心者コース(もしくは基礎コース)」と「中級・上級コース」に分かれている場合があるので、事前に「その学校には何種類のコースがあるのか」「自分に合うコースはどれか」を把握したうえで、志願しましょう。それでも勉強についていけるか不安なときは、体験入学や授業見学へ参加してみましょう。実際の授業を受講・見学しながら、学校のレベルや雰囲気が自分に合うかどうかチェックできます。


●取得したい資格によって、選ぶべき課程は変わります。2年制課程の場合「二級建築士」の受験資格が取得可能で、4年制課程の場合「一級建築士」の受験資格が取得可能など、それぞれの課程によって取得できる資格が異なるケースがあるからです。また、金銭的な余裕やその後のキャリアプランによっても選ぶべき課程は変わってくるでしょう。「学習費用を抑えたい」「できるだけ早く就職してキャリアを積みたい」という場合は、2年制がおすすめです。一方「費用はかかってもいいから、多くの知識を身に付けてから就職したい」という場合は4年制がおすすめです。2年制課程から4年制課程へ編入できる学校もあるので、迷いがある場合はそういった学校を選んでみましょう。


●「学ぶこと」に年齢は関係ありません。年齢の上限を設けていない学校もたくさんあります。実際に40代や50代で通学している方も少なくありません。空間をデザイン・設計する仕事では若い人材だけでなく、人生経験を積んだ40代50代や、実力や熱意のある人も選ばれます。そのため、年齢で諦める必要はありません。建築学校の中には、二級建築士や一級建築士の受験資格を取得できるところもあります。試験の合否は本人の実力次第ですが、建築学校は試験合格に必要な知識を身に付けられる場所です。二級建築士や一級建築士は国家資格なので、資格さえ取得できれば年齢にとらわれることなく、仕事の選択肢が広がるでしょう。もちろん、建築関係の仕事は「資格が絶対に必要」というわけではありません。知識や実践力があれば、販売やデザイン、プランニングなどの業務に携わることは可能です。年齢にとらわれることなく、将来の選択肢を広げたい方はぜひ入学を検討してみてください。


●資格によっては卒業と同時に資格が取得できます。例えば、インテリアコーディネーターなどの民間資格であれば、卒業までに取得できる学校も少なくありません。ただし、二級建築士や一級建築士などの国家資格の場合、専門学校では卒業と同時に取得することはできません。二級建築士や一級建築士になるためには、個人で国家試験に合格しなければなりません。国家試験を受けるためには「受験資格」が必要です。卒業と同時に二級建築士や一級建築士の受験資格を得られる学校もあれば、卒業後に実務経験を経ることで受験資格を得られる学校もあります。学校選びの際はその学校がどのタイプかしっかりとリサーチしておきましょう。また、受講年度不合格だった場合、翌年度以降の受講料が免除される「合格保証」をおこなっている学校もあります。資格の取得を重視する人は、合格保証のある学校を選ぶのがおすすめです。


●ほとんどの学生が仕事やアルバイトをしています。夜間の学部では「昼間は働いて夜は学校へ通う」という生活サイクルで学業と仕事・アルバイトを両立させている学生がほとんどです。昼間の学部でも「早朝や夜間にできる仕事・アルバイトを選んで、昼間に勉強に励む」というスタイルで両立している学生がたくさんいます。もちろん、専門学校では課題の提出もあるので、両立が難しそうと思う方もいるでしょう。授業の前や、仕事・アルバイトまでの暇な時間に、学校の自習室や図書館で課題に取り組めば、効率よく課題を進められます。学校にいれば資料もありますし、分からないことも講師に質問できるので、自宅で勉強するよりも作業が早く終わるでしょう。このように、学業と仕事・アルバイトは両立できるように、工夫していきましょう。

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